alert窓

今度はalert窓について調べてみましょう。

ネットサーフィンをしながら下のような窓をみたことあると思います。

alert_img

上にあるイメージがalert窓です。警告、または何かの内容をお知らせするため使われてます。

今日はこのalert窓の作り方を学びましょう。

JavaScript

alert('メッセージ');

上のソースをscriptタグの内に入力するだけでalert窓が作動します。

文字、または文字列を入力するときは引用符("or')を最初と最後に使います。

やってみましょう。

JavaScript

<script>
    alert('hi');
</script>

または

<script>
    alert("hi");
</script>

上のように入力して下さい。

では、ソースを打ちて結果をみてみましょう。

<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<meta charset="utf-8" />
<title>COREASUR - JavaScript</title>
<script>
    alert('メールを入力して下さい。');
</script>
</head>
<body>
</body>
</html>

結果

alert_img

変数をalert()の内に入れてバリューをお知らせするのもできます。まだは変数について知らないから結果だけみてみましょう。

<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<meta charset="utf-8" />
<title>COREASUR - JavaScript</title>
<script>
    emailAddress = 'coreasur@icloud.com';
    alert('あなたのメールは　' + emailAddress + 'です。');
</script>
</head>
<body>
</body>
</html>

結果

alert_img

では、次の講座へ